あたまの中を言語化してみた

人に伝えるコミュニケーション、行動力をつける。そんなブログがここにあります。

文章に感情があることを知った27歳

 

文章に感情が乗る。そんな感じを抱いたことはありますか?

昔の自分は文字には感情なんてない。

文字は機械で作った思いだから、想いなんてないって感じてました。

ほんと最近までは…。

 

日記を読んでも、記録のような感じ。

そして、大体は情報を知る時に見るブログだけ。

それだからなのか、文字には感情なんてないと思ってました。

 

つまんないし、面白くない。

漫画や小説の方が楽しいと思っていました。

 

けど、感情を感じた瞬間がありました。しかもブログで…。

切ないからとか、そういう理由ではなくて、

心の中を動かされるというか、こう臨場感があるというか…。

言葉で説明するのって難しいけど、それを感じたんです。

 

情報だけではない、ブログ。記事。

不思議とその魅力にはまっていった自分は、今こうしてブログを立ち上げ、

記事?と呼べるのかも定かではない記事を書いています。

 

文章に感情がある。そう感じたブログをいくつも見てきました。

自分の超すべき人はあんちゃさんです。

あの人の言葉(記事)に自分は感化され、やるしかない状況に追い込まれました。

 

あんちゃさんの記事って、面白いなとか、たのしいなって感じることが度々あって、それこそ自分の中で自然と残るものばかりの記事がそこにあったのです。

 

記事って言っても、その人のほんとに経験したことがダイレクトに乗っていて、感じたままの言葉がそこにはあって、文章ではない、言葉がそこにはあったんです。

 

ただの文字ではない、言葉の文章。想いの文章。

不思議とそこにあった感情にひかれました。そんな記事を残していきたいと思いました。

 

印象が残り、言葉が残り、記憶に残る。

 

どんな事でもそうですが、頭の中で書いた文字って何も感情があまりないんです。

ほんとに悔しかった時の記事は、自分の中での本心ですし、ほんとの言葉でした。

 

www.katu10.com

喜怒哀楽がそこに乗った文章って、人に伝わるんだなと感じた記事でした。

 

うれしかったし、コメント来たときはあっ!記事でコメントくれた!!

応援してくれた!!ってうれしかったんです。※Twitterでコメントはもらいました。

 

なんだか、感謝しかないです。

読者も1人だったのが、2人になり、純粋にうれしかった。

少しでも認められたようなそんな感じを受けました。

 

まだまだこれから一人前のブロガーとしても

人としてもならないといけない自分が感じた喜びです。

 

文章に感情が乗る。これは、時たま起きる経験の記憶をそのまま載せます。

自分は、もっと世界を見たい。知りたい。走りたい。

 

だから、もっともっといろんなところへ行ける自分になります。

 

そして、お世話になってる人や勝手にライバルにしてる人、勝手に師匠にしてる人、そして気づきをくれたブロガーの人たちにも負けないくらい

大きな大きなことを成し遂げていきます。

 

この不思議な体験をさせていただいたブロガーのみなさんに贈ります。

同じところまで登ります。そして、先に行ってる人たちに追いつき、そして一緒に仕事できるまでの自分になります。

 

自分の大きな夢をしっかりと叶えます。

 

いつも読んでいただきたいありがとうございます。

もっと感情のある文章を残していきたいと思います。